真矢みき、宝田明に足癖を注意される

真矢みきは、宝塚歌劇団花組トップスターの男役として活躍し、1998年10月に退団し、芸能界デビューした。
1999年、退団後初となる舞台『big 〜夢はかなう〜』に出演し、初めて一般の女性役を演じた際、男役の癖で脚を開いてしまい、共演の宝田明に怒られ続け、しょっちゅう脚を叩かれていたらしい。

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