倹約家として知られるオードリーの春日。
全国的な人気者になった今でも、若手時代から住んでいる阿佐ヶ谷にある家賃39,000円の風呂なしアパートに住み続けている(2014年末時点) 老朽化した木造建築で、上空をヘリコプターが飛ぶと、アパート全体が揺れるため、相方の若林は「阿佐ヶ谷のゲル」と読んでいる。
漫才やトークで住所とアパート名をいったり、アパートでトークライブを開催したりとファンを中心に一般にも住所が知られており、訪ねてくることがある。また、詳細な住所を書かずとも郵便物が届いてしまう状態で、毎年ファンからの年賀状が届く。さらにアパートの前が小学校の通学路であるため、登下校中の小学生から声をかけられることも多い。近所の子どもたちからは芸能人というより、近所の変わった人物としてとられられているらしい。
