今田耕司、130Rの板尾創路、千原ジュニアの3人が女性3人と合コンをしたときのこと。
一番後輩であるジュニアは、飲み物の注文やカラオケの歌の入力など先輩たちの世話をやいていた。合コン相手の女性たちまで、飲み物や歌の入力をジュニアにいうようになったが、ジュニアは今田らが気分よく盛り上がれるように、裏方に徹していた。
とうとう一人の女性が「これでタバコ買ってきて」とジュニアにお金を渡したところで、それまで黙っていた今田が「コイツは俺らの後輩ではあるけどお前らの後輩ではないんや!」と女性たちを一喝。
板尾は「そらそうや」と一言。